ハーブティー専門店 e-ティザーヌ
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ストエカス系
エンジェルラベンダー |
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Engel Lavender |
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学 名 |
Lavandula stoechas Engel |
科 名 |
シソ科 |
種 類 |
ストエカス系
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種 類 |
低木 |
原産地 |
地中海沿岸~アフリカ北部 |
別 名 |
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花 色 |
ブルー・ホワイト |
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■ |
品種の説明と栽培方法 |
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エンジェルラベンダーは、ストエカス系のラベンダーで、オーストラリアから日本に入ってきた品種です。
高さ50cmほどです。花穂は紫色なのですが、上部の苞はやや長めの白色をしており、姿がとても優しいことから天使の翼をイメージしてエンジュルと命名されました。
※当店ではラベンダーを下記の8つのグループに大別して
ご紹介しています。
スパイカ系、ラバンジン系、プテロストエカス系、
ストエカス系、デンタータ系、カエトスタキス系、
スブヌダ系、その他
【特徴】
樹高・草丈: 50cm
開花時期:3月下旬~6月下旬
花色:紫色/白色
温度:非耐寒性
水やり:乾燥気味
日当たり:日なた向き
土質:痩せ地
【栽培ポイント】
日当たりの良いところを好みます。水はけの良い土で栽培してください。
夏の蒸し暑さに弱いため、風通しの良い場所を選び、枝が密集しないように剪定を行ってください。
水は過湿にならないよう、土が乾いたら与えてください。
降雨量の多い地域では水はけのよい畝を作って植え付けるか、斜面に植え付けるとよいです。
鉢植えにして水やりのコントロールをするのもよいでしょう。枯らす原因の多くは肥料の与えすぎと水のやり過ぎによることが多いです。
ストエカス系ラベンダーはスパイカ系やラバンジン系と比べると生育が早いです。
環境とタイミングがよければ、1年目から花穂をつけはじめ、2年目からは株も大きくなり花穂も多くつけるようになります。
開花後は2分の1に剪定し、秋までに刈り込んで枝を整えて下さい。
剪定することにより株の老化を防ぎ活性化させます。
非耐寒性ですので、冬は直植えのものは鉢上げして温室や屋内に移動させてください。
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栽培地 静岡県 |
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規格 黒色ビニール9cmポット
※観賞用・園芸用(非食用)として薬剤の管理を行っているハーブです。 |
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ハーブの苗 |
「ストエカス系
エンジェル・ラベンダー
9cmポット」 |
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申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
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4月 |
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8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
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条件 |
温度 |
水やり |
日当たり |
土 質 |
反転している条件で育てる |
耐寒 |
多湿 |
日なた |
肥沃 |
半耐寒 |
普通 |
日なた~明るい日陰 |
普通 |
非耐寒 |
乾燥気味 |
明るい日陰 |
痩せ地 |
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